
最近、小学生や中学生ですらお金を稼いでいるような時代になったと思います。
大人である自分がなんだか情けなくなります。
昔は大人しか稼げなかったのにどうしてこんな時代になったのでしょうか?
いまや年齢すら関係なくなったのでしょうか?

こんばんは。
としひこです。
今回はこのような疑問にお答えしていこうと思います。
2019年になってからTwitterとかでよく見る光景があります。
それは、「小学生や中学生が起業したりお金を稼ぐ」という内容です。
私も前から絡みを持たせていただいたり、勉強させてもらってました。
今回は、学生でも大人以上に稼ぐ時代になって来たので、
『お金を稼ぐことに年齢は関係ない』
というテーマで進めていきます。
それではいきましょう!
1.結論:お金稼ぐのに年齢制限はない
ずばり言いますと、
『お金を稼ぐのに年齢制限はない』
というのが結論になります。
しかしながら、

「子供は無理だろ!」

「大人でも稼ぐの難しいぜ!」

「なんか悪いことしてるんでしょ?」
という疑問が聞こえてきそうなので、お金稼ぎに年齢制限はないことについてお話ししていきます。
1)子供でもお金稼ぎは可能な時代になった
いまや昔の常識は通用しなくなりました。
仕事を持ったり働くことは子供には難しいことでしたが、働き方やお金の稼ぎ方が多様化した今、子供でも情報発信をすれば稼げる時代です。
ブログで広告業をやることで広告費を稼げるし、振込口座は親名義のものを使えば問題ありません。
言い訳をせずに「やれる方法」を考えていける人が子供でも大人でも稼げていますね。
2)人の役に立ちながら稼いでいる
学生さんの稼ぎ方を見ていると「凄いなー」と感心することが多いです。
その理由としては、「同じ世代や大人に良い影響を与えている」からです。
稼ぎ方を発信したり、お金について語ったり。
学校との付き合い方を考えたり。
新しい発想でいまの時代に合っている内容を発信しているのですごく良いと思います。
2.前からウォッチしてる中学生(月収20万円超え)
Twitterでフォロワーが1000人もいない時から見ている方がいます。
その方について分析した結果をお話ししてみます。
1)その名は『キメラゴン』さん
前からウォッチしているのが『キメラゴン』さんです。
有益な情報が得られるTwitterは、これです↓
お金について全く知らなかったり、いままでの時代の常識というしがらみに囚われている人たちは絶対に見た方が良いです。
2)中学生という常識を超えた人
『キメラゴン』さんは現在中学生です。
来年は高校生になるそうです。
しかしながら、学校には行っていません。
世間で言うところの『不登校』という状態です。
私が凄いと思ったのは、『不登校』になったのにはしっかりとした目的があったからです。
いままでの子供だと、
「学校行きたくない」
「勉強面倒だ」
などの理由でした。
そんな中『キメラゴン』さんの理由は違いました。
「学校行かなかったらもっと稼げるのではないか?」
という発想です。
そして、実際に月収が増えているから凄いです。
もちろん「学校へ行かないことが良い」とは言っていませんでした。
「目的があって、時間をそれに注ぎたい」
という理由がある人はチャレンジしたら良いと言っています。
3)親御さんが素晴らしい
『キメラゴン』さんのお父様お母様も同じ親から見て凄い方だと思います。
パパラゴンもママラゴンもキメラゴンさんに全面協力とのことでした。
親としての責任を当たり前のように全うしているところが尊敬できます。
3.まとめ:お金を稼ぐために年齢は気にしない
いかがでしたか?
お金を稼ぐことへの常識は少し変化しましたか?
いまの時代は、年齢なんか気にしてる意味はないということが分かります。
大事なのは「誰にでもチャンスはある」ということです。
「何をやったらいいかわからない」
という人は、目の前にあるものをやってみたらいいんです。
自分に何が適しているかなんてやってみないとわかりません。
見つかるまでチャレンジしてみることをお勧めします。
私も頑張ります!
それでは。