
大学を目指す高校生です。勉強する意味がよくわからず聞いた人にこんな答えを教えられました。
「大人になってからの選択肢を増やすため」
本当に選択肢が増えるのでしょうか?

ちょっと納得した自分もいますが疑問も残っています。
小学生のことから勉強することに疑問を持つ子供も少なくないと思います。
親御さんもお子さんに「なんで勉強しないといけないと?」と聞かれた時に困るんではないでしょうか?
今回の記事では、勉強する意味と高学歴が未来の選択肢を増やすのかどうかをお伝えします。
1.勉強する意味
勉強する意味については答えは3つです。
①自分が興味を持つものを見つけるため
大人になると何が好きなのかわからないという人が増えます。
これを解決するのが学ぶということです。
いろんな分野を学ぶことで、自分が興味を持てるものと出会える確率が上がります。
何もしないとわからないことが多いので、見つからないということです。
自分のやりたいことを見つける確率を上げるために勉強することは効果的です。
②自分から見える世界を広げるため
知っていることが多いと、見える世界も変わります。
例えば、サッカーを知っている人と知らない人がW杯の試合を見たとします。
知っている人には選手の動きで「なんか変だな?調子悪いのか?」と思えるのに、知らない人にはどの選手も全く同じように見えます。
このように知っているか知らないかだけで、どんな世界でも見え方が変わってきます。
知らないと損することが多いので、勉強をして自分から見える世界を広げることがおすすめです。
③知らないよりも知っている方が有利な世の中だから
これはかなり理不尽な話なのですが、知らないことが多い人は今の世の中損しています。
例えば、国の精度です。知っている人は得するしお金も多くもらえるのに、知らない人は損するしもらえるお金が減ったりします。
これは現実に起きていることです。
知っているだけで得するんだったら知っておきたいと思いませんか?
だから勉強する人もいるということです。
得するよりも損することを人間は嫌う特性があるので、勉強することをおすすめします。
2.高学歴で未来の選択肢は広がる?
二つ目の疑問です。
高学歴だと選択肢は広がるのでしょうか?
答えは二つあります。
「広がる」と「あしかせになる」
ということです。
詳しくお話しします。
広がるという視点ですが、上記でもお話しした通り勉強することで知れることが増えるので得することが増えます。
だから高学歴だと選択肢が増えるんです。
しかし、「あしかせ」にもなります。
高学歴ニートをインタビューする特集があったのですが、そこで話している高学歴の方々はこのように話していました。
「私たちが、今から美容師を始めるとったら周囲の人はなんというと思いますか?もったいないからやめた方がいいって言うんですよ?」
これは、高学歴なんだから学歴に関係ないことはやめた方がいいということです。
でもどうでしょうか?
決めるのは本人たちなのに周囲の言葉に納得しているんです。
これは高学歴という強みが邪魔していろんなチャレンジを阻害しているんです。
高学歴があしかせとなってしまい、選択肢が狭まるパターンなんです。
そのため、一概に未来の選択肢が広がるとも言えないという話です。
3.まとめ
高学歴でも得することもあるし損することもあるということがわかりましたね。
ただ、私がこれだけは言えると思うのは、
「行動することに無駄なことはない」
ということです。
勉強することも行動だし、高学歴になることも行動の結果。
だったら、言い訳してないで行動し続けることが未来の選択肢を増やすコツなのかなと考えます。
勉強しないよりはするほうが間違いなくプラスになりますので、疑問を持ったら勉強する方を選ぶようにしましょう!