東日本大震災が発生してから8年が経ちました

▼目次

  1. 東日本大震災から8年が経過して。
  2. 被災した経験を生かす。
  3. 今後について

東日本大震災から8年が経過して。

本日、3月11日は東日本大震災が発生した日になります。

今日の14時46分で丁度8年。

当時私は、東北にいました。

地震の直撃を受けて被害にあった一人です。

ものすごい揺れで歩くこともできず、何もできないまま何が起きているかもわからないほどパニックになったことを今でも覚えています。

地震が発生した後はもちろん停電です。

まだ昼過ぎだったので、明るくてそんなに心配はしておりませんでしたがそれより問題だったことがあります。

それは津波です。

15時過ぎに津波が押し寄せてきている事実をスマートフォンで知りました。

幸いにも私は、津波が到達する場所にいなかったので助かったのですが、津波の恐ろしさを映像で目の当たりにしました。

色々と大変なことが多かった日ですが、本当に大変だったのはこの日からでした。

昔話をするとかなり長くなるのでこの辺でやめておきますが、たくさんの命が失われた日。

それが2011年3月11日なんです。

あれから8年が経過しまいた。

未だ仮設住宅にいらっしゃる方もかなりいるとのことですし、当時とほとんど変化していない場所もあります。

原子力発電所は少しずつ廃炉作業が進んでいるとのことですが、完了するのは30〜40年後です。

いろんなことがありすぎてこの日は本当に大きな出来事となりました。

14時46分にしっかりと1分間の黙祷も捧げました。

自然と涙がこぼれました。

いろんなことを思い出しました。

しかしながら、前に進む意思は今でも変わっていません。

被災した経験を生かす。

被災した経験から生かせることはないか常に考えています。

地震が発生したらまずは津波の状況を確認する。

スマートフォンはいつも持ち歩く。

モバイルバッテリーは常時3つほど用意しておく。

非常用の持ち物は常に準備し、1年に1回は確認する。

などなど。

ものすごいたくさんあります。

今後について

今後も3月11日になると思い出すことがたくさんあることでしょう。

しかしながら、この日にあったことを胸に刻んで今後に生かしていきたいと思います。

それと、1つだけ私の中で決めていることがあります。

それは、

「失った命の分、自分は精一杯生きる」

ということです。

うまく行かない時、失敗した時、辛い時は死にたいという気持ちになることもあるかもしれません。

でも、今生きているということは、とても素晴らしいことです。

遊ぶことができる。

楽しむことができる。

悲しむことができる。

怒ることができる。

いろんなことができるんです。

死んでしまったら何もできなくなってしまいます。

なので、生きている命をできるだけ大切にできる人がたくさん増えてくれたら幸いです。

最後に、

なくなった全ての方々へご冥福をお祈りします。

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