こんばんは。
牛島です。
今回は、タイトル通りですが、
「若い世代がものすごい勢いで年収や収入を伸ばしている」
ことについて話していきます。
小学生から高校生でもサラリーマンより稼ぐ時代
最近よく聞く言葉で、
「YouTuberとか動画投稿などの趣味、ブログ、プログラミングなど」
があります。
昔は稼ぐ手段が
「リアルビジネス」
であることがほとんどだったため、年齢制限が物理的にあったのでビジネスを気軽にすることができませんでした。
しかしながら今の時代は、インターネットが普及し気軽に動画投稿やSNSでの発信ができるようになりました。
このような環境の変化を敏感に感じ取った若い世代が行動を起こしていることで、サラリーマン年収よりもはるか上を稼ぐような時代になりました。
ツイッターとかでも、
「月10万円安定して稼げるようになりました」
とか中学生でも見かけるようになりました。
この収入源は、ブログだったり動画投稿だったり、SNSでの情報発信で有益な情報の販売をしたり色々とあります。
社会人になっても稼げる人と稼げない人の二極化が進んでいる
社会人になっても、若い世代は稼げるが増えています。
学生時代から稼いでそのまま加速するパターンもあります。
しかしながら、何も行動してこなかったグループは社会人になっても給与所得以外ありません。
これが、若い世代で発生している二極化です。
経済力がある人とそうでない人。
同じ20歳でも差がかなりあります。
学生時代から起業して個人事業主として活動している人が社会人になって法人化していくケースも多いです。
このようなステップを踏んで行けるのは、学生時代でも自分に限界を決めずに行動を続けた人だけです。
極論、
「行動力が全て」
です。
最後に行動するコツをお伝えします。
今回は最後に稼げる若い世代をもっと増やしたい気持ちがあるので、ここで行動をするコツをお伝えしようと思います。
行動したいと思っている人は、ネットリテラシーが高いのでこの記事を見つけてくれると思っています。
行動するコツについてですが、
・毎日作業する時間を決める
・作業するかしないか迷うのではなく、とりあえず取り掛かる
・まずは3日間続けてみる。その次は1週間。
・飽きたらやめて、やってみたいことをまた始める。
この4つで十分に行動力が上がります。
私もこの4つで行動しています。
例えば、ブログを書こうとするとき、
決めた時間に作業をするようにしているので、何も考えず作業に取りかかれます。
そして、その日にブログを書こうかどうしようか迷わないということが重要です。
迷うと人間は楽な方に理由づけしてやらなくなるので、選択する時間を作らないというのが大切ですね。
また、とりあえず3日間続けることを意識してやってみて、つまらなかったり続けるのが辛かったら新しいやりたいことを見つけて、それをまた3日間やってみる。
というスタンスでいいと思います。
つまらないことを無理に続けても結果的にやらなくなります。
そうなると意味がないので、続けられることを見つけるのが最強の行動するコツです。
というわけで、今回の記事内容が少しでも役立てたら幸いです。
それではこの辺で!