新社会人の方へ伝えたいシリーズ〜早朝出勤に意味はあるのか?〜【パート3】

こんばんは。

牛島です。

今回のテーマは、

「早朝出勤に意味はあるのか?」

ということでやってきたいと思います。

新入社員でよくある話が、

「先輩に明日から朝早くきてね!」

と言われたりすることがあります。

この時に何時に来ればいいのか教えてくれないこともありますw

例えば、出勤時間が9時だとしましょう。

この先輩が早めにきて欲しい時間はおそらく7時までです。

この残業も出ない2時間に何をするのか?

そもそもそれは意味があるのか?

法的に問題はないのか?

ということにについて語っていきます。

朝早く出勤してくれない?って言われたことありますか?

私も会社員時代に言われたことがあります。

ちなみに出勤時間は9時だったんですが、早い時は朝5時30分には出社していました。

夜勤明けの先輩とかがまだ寝ている時間でしたw

今年の新入社員の方は少なからず言われた人もいるのではないでしょうか?

早朝出勤をして私が何をしていたかと言いますと、朝の雑用と始業時間までに終わらせないといけない職場の仕事をしていました。

雑用は、

・お湯を沸かすポットを洗う

・お湯を沸かしておく

・麦茶やコーヒーの準備

・夏はスポーツドリンクの準備

・掃除

・配布物の確認および配布

などなど。

雑用なのでたきに渡っていました。

正直2時間だと足りなかったので、朝5時30分に出勤したりしていました。

そもそも早朝出勤に意味はあるのでしょうか?

結論から言います。

会社的には全く意味がありません。

それは、業績や自分の昇進に何一つ関わってこないからです。

そして、新入社員がやることが当たり前だと思われているところもあるため、感謝されることがほとんどありません。

「やってくれて当たり前」

まさにこの感覚です。

なので、私は早朝出勤を指示されても従うことはお勧めしません。

もしやるかどうか検討するのであれば、しっかりと早朝出勤をする理由や内容などを聞きましょう。

そして、納得した上でやりましょう。

しかしながら、全く持って意味がないかと言われたらそうでもありません。

雑用は仕事を通じて会社のことを知ることが周囲の人よりも早くできるかもしれません。

また、朝の空いた時間に自分の仕事をすることで早く仕事を終えることができるので、定時退社に繋がったり、先輩の仕事の手伝いをして評価をあげることができるかもしれません。

早朝出勤は法的に問題ないのか?

一番気になるところが、労働基準的に早朝出勤は問題がないのかどうかというところです。

ほとんどの方は、早朝出勤をしているにも関わらずその時間は勤務していることにはなっていないことがあります。

要するにサービス残業と一緒ですね。

夜に残業するのか朝に残業するのかの違いだけ。

気になったので調べて見ました。

ポイントは2つ。

・労働時間として扱われいてるものかどうか

・会社側からの指示で早朝出勤しているかどうか?

というところです。

会社側から正式に指示されている場合には労働時間と見なされるため、早朝出勤の場合でも残業代が発生します。

しかしながら、先輩などに頼まれたレベルの早朝出勤であれば労働時間に当たらない可能性が高いので、残業代が発生しないケースもあります。

そのため、もし早朝出勤を頼まれてやるのであれば、正式な仕事としての扱いなのかどうかを確認した上でやるようにしてください。

そうしないと、自分だけが損をしてしまうからです。

会社側からの正式な仕事の指示にも関わらず残業代が発生しなかった場合は労働基準法違反ですので、社内や社外の労働相談所の位置付けのような場所に相談を必ず行ってください。

プライバシーは必ず守られながら調査が入ります。

いかがでしたでしょうか?

早朝出勤について参考になりましたでしょうか?

今回はこの辺で終わります。

それでは。